今日はぎょうざにしよう!…でも「副菜どうしよう?」と悩んだこと、ありませんか?メインがしっかり味のぎょうざの日は、さっぱりした一品がほしくなりますよね。そんな時にぴったりなのが、今回ご紹介する「中華くらげときゅうりの和え物」。材料はたったの2つ、スーパーで買える味付きの中華くらげと、きゅうりだけ。
作り方もとっても簡単で、きゅうりをスライサーで薄く切って、くらげと和えるだけ。火も包丁も使わないから、洗い物も最小限で済みます。「料理はちょっと苦手…」という方でも失敗なし!共働き主婦でも、パパッと1分で副菜が完成します。
ぎょうざがメインの日に、「あと一品どうしよう?」と悩んだら、ぜひ試してみてくださいね。
材料は2つだけ!準備もラクラク
- 中華くらげ(味付き・スーパーの惣菜コーナーで購入)
- きゅうり:1〜2本
味付きの中華くらげを使えば、味付け不要で失敗ナシ!
作り方|切って混ぜるだけ
- きゅうりをスライサー(または包丁)で薄切りにする
- 中華くらげと一緒にボウルに入れて和える
これだけで完成!作業時間はたったの1分です。

スーパーで買った中華くらげ。今回はきゅうり2本で作ります。きゅうりが多ければ薄味、少なければ濃い味に仕上がりますよ。

端を切り落として、縦半分にカット。

半分のきゅうりを寝かせ、斜めに薄切りにすると早く切れます。厚さにバラツキがあっても大丈夫。

ボウルにきゅうりと中華くらげを入れて和えます。

1時間ほど冷蔵庫に置くと味がなじみますが、急いでいる時はすぐに食べてOK!

こちらは1時間おいたもの。大皿でも、小皿に分けても!
ぎょうざの副菜におすすめの理由
ぎょうざは油やにんにくが効いていてパンチのある味なので、さっぱりとしたきゅうりとくらげの組み合わせが口直しにぴったり。味のバランスも◎です。
手作りぎょうざの時にはそれだけでへとへと。だから、和えるだけの簡単レシピがおすすめです。
洗い物ほぼゼロ!忙しい日の味方レシピ
火を使わず、洗い物もほとんどないから、夕食準備がグッとラクに。共働き家庭の救世主レシピです。
まとめ|ぎょうざの日の副菜はこれで決まり!
簡単・時短・おいしい!三拍子そろった「中華くらげときゅうりの和え物」。ぎょうざの副菜に迷ったら、ぜひこのレシピを思い出してくださいね。
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